スピーチライターの主宰するセミナーに参加してきました。

こんにちは、
Saitoonです。

知識の定期的なインプットと、有識者の集まるコミュニティーへの参加は人が人として生きていく為には必要な要素です。おそらく、そういう場を持たなければ、人生とは何か?仕事とは何か?そういう罠にはまり、自分を見つける旅に行ってしまうかもしれません。

私は、孤立しやすい漫画家こそがコミュニティーを作って、知識を交換し合うそういう場を作りたいと思っています。その為には資金が必要ですので、ぜひとも出版物を買って支援してくださいね。

では、本日のテーマは「フランス現代思想史」です。

おおざっぱにその流れを説明すると、
サルトル/実存主義(主体) → レヴィ・ストロース、フーコー/構造主義(構造)
→ デリタ、ドゥルーズ、ガタリ/ポスト構造主義(脱構築) → メディオロジー

となります。

詳しくは、それぞれの専門書をお読み頂き、理解を深めることができます。

Saitoon

 

日本人の自殺が多い理由を考察する

自殺は一定数存在するのは社会学上健全な社会という話を聞きます。
日本では自殺者が年間3万人いるそうです。

さて、その理由を考えてみたいと思います。

もし、一神教圏で、一神教を宗教としてインストールされている人は、
よほどのことがない限りは自殺しません。
それは、神に逆らうことを意味します。神を畏れるが故に、原理主義者ほどしません。
※彼らは、自爆テロは自殺とは認識しません。

ジャン=ポール・サルトルの思想を引用しましょう。
実存主義というものがあります。

宗教を信仰する考え方は、古い考え方である、というわけです。神の存在を根拠にして世界を考えてはならないということです。神よりも、人間を大切にするべきだという主張です。個人の人格の尊厳と、個人の自由とを大切にしましょうということです。人間の人格を第一に考えるべきだという、サルトルの主張です。

―引用―(http://mgenemon.sakura.ne.jp/sartrejitsuzon.html

となるそうです。

実存主義は無神論でもあります。それはそれで一つの宗教と言えるでしょう。
神の存在を否定する宗教と言えますね。

日本人の多くが、一神教ではありません。この実存主義に近いのではないでしょうか?

いやいや、うちは仏教だ。とか、神道だ。という方もいますが、宗教とは人間が作ったものと認識しているのであればそれは宗教として機能しません。心の底から信じ切っていない場合は宗教がインストールされているとはみなされません。よって、無神論の分類に当てはまると考えます。

ちょっと視点を変えます。
小室直樹氏によれば、人間が社会的規範を失い、無規範な行動をとるようになる状態をアノミーと呼び、それは社会的な病気であると言われています。

このアノミーは、連帯を失うことが発動条件となるようです。

現代社会を見渡すと、
天皇制を破壊され、村社会を失い、大家族を失い、歴史や伝統の連続性を絶たれ、会社組織の家族的経営も否定され、人々はコミュニティーを失い「むき出しの個人」となりました。

つまり、連帯を失った状態です。
この状況では、社会的な病気であるアノミーにかかりやすい状態です。
もし、自分がよりどころとするコミュニティーが完全に失われたとき、アノミー化する可能性が非常に高くなります。

コミュニティーを失うということは、組織的な縛りを失い、
より一層自由が増しますが、アノミー化や自殺因子が高くなるように感じます。
もしかすると、この「自由という刑」から逃れようと自殺に至るのかもしれません。

現代の自殺防止キャンペーンはこのあたりの事情を踏まえてやっているようには見えません。
自殺は良くない。誰かに悩みを相談してください。と言っていますが、
物事の本質をつかんでいるようには見えません。

抽象度上げて、このアノミー化を防ぐには、コミュニティーへの所属が必要です。
そして、コミュニティーへの所属には、コミュニティーの存在が必要です。
コミュニティーの存在には、強い目的と意思を持ったリーダーが必要です。

強い目的と意思を持ったリーダーを育成するには、これまでの教育を革命的に一新しなければなりません。
これまでの教育を革命的に一新するには、既得権益を破壊し社会をフラット化するほどの革命が必要です。

その革命には、国民一人一人が民主主義を実行する必要があります。
この民主主義を実行するということは、自らが政治に参加し、この国を自治することです。
その為には、リーダーを支持する中間集団が必要になります。

その中間集団を構築するには、地域の人々が団結する必要があります。
多くの人にそういう考えを持ってもらうことが必須です。

今の日本人にそれができるとは思えません。
今の恵まれた環境が仇になっているような気がしています。
意識革命には多大な犠牲が必要でしょう。多大な犠牲を伴い人口の50%が消失するようなインパクトがあって、初めて本気になるでしょう。

それには、国家レベルの未曽有の危機を演出するか、現政権が暴走し自滅的に危機が生み出されたときかも知れません。

そういうのを漫画的なストーリーにして、エンターテイメントを通して、多くの人の意識改革を進めていくのも一つの方法かもしれません。

Saitoon

現代日本は一億総ヒャッハー時代

北斗の拳にヒャッハーというゴロツキがたくさんいます。
ゴロツキが「ヒャッハー」と言っているからかもしれないがそう呼ばれているようです。

北斗の拳では世界が核の炎に包まれて秩序を失うことでカオスな時代となっていますが、現代は、核の炎に包まれなかった(とは言い切れない(3.11)けれど)非暴力であるけれども、結果としての知の秩序が崩壊した状態といえるのではないでしょうか?

グローバル企業の暴走。政治の私物化。教育の崩壊。結果としての愚民社会の形成。

ミシェル・フーコーの言葉に「エピステーメー」というものがあります。
意味は、「知が活動するための基盤」という意味があります。

現在の日本は、このエピステーメーが意図的に崩壊させられ、知が有効に活動できなくなっている様に思えます。

その原因を推測すると、コミュニティーの崩壊により、社会にむき出しの個人が放り出され、知のネットワークを喪失したことがあげられます。

そうした問題を解決するには、一億総ヒャッハー時代をまとめ上げるリーダーが必要です。
北斗の拳でいうところの、ラオウやケンシロウのような存在なのでしょうね。

そういう視点を持ってみると、優れた漫画には優れた「舞台」「演出」「シナリオ」「演技」が備わっています。この4要素は演劇の必須要素です。そして、そのシナリオの中に、思想がぎっしりと詰まっています。

漫画家に必要な「原作」レベルを高めるには、過去の賢者から学ぶという作業が必要です。その代表的なアクションが「読書」なのだと思います。

Saitoon

寄生獣に登場する浦上の能力

寄生獣に登場する浦上の能力は、人間とパラサイトを見分ける能力があります。
これはすごい能力と思うか、本来の人間なら持ち合わせている能力だと思うかは考え方の違いですが、
似たような事象が身近にあります。

それは、レシピと原材料を見れば、本当の食べ物か偽物の食べ物か見分ける能力です。

この能力を駆使すれば、自分の健康状態(病気)のコントロールが可能になり、
寿命を延ばすことができます。

これは、洗脳されていない人が、正しい知識を獲得することで可能となるスキルです。

しかし、残念ながら、多くの現代人は、権威に洗脳されているため、
正しい知識を、重要な情報と認識できずに、偽物の食べ物を食べ続けることになります。
論理的思考よりも、権威と感情を優先したり、考えたりする知的労働を回避するからかもしれませんが・・・。

そして、病気が発病し、無限の対症療法のもとに人生半ばで命を落とします。

長生きする人と病気で命を落とす人(早死にする人)の違いは、
こういった知識を身につける環境と習慣を持てたかどうかです。

この環境と習慣は、歴史や伝統の連続性で決まってきます。
そして、歴史や伝統の連続性は宗教の色を強く持ちます。

戦後の日本国民は、GHQにより、この歴史や伝統の連続性を絶たれ、宗教の意味を別の意味に変換させられて、
思想を持たない奴隷になっていきました。

レヴィ=ストロースの言葉を引用し、「栽培種化されたり、家畜化された思考」と表現してもあながち間違いとは言えないのではないでしょうか?

Saitoon

現代西洋医学と病気の関係は具象論的対応である

病気の原因は上位層に位置しています。
それに対し、現代の西洋医学は、薬を使って症状に対して対症療法を実施します。

この対症療法は、下位層に位置します。

上位層の原因を排除していないので、
死ぬまで対症療法が必要になります。

そして、病名というのはさらに下位層に位置しています。
このように、下位層へシフトすることを具象化するとか、抽象度を下げると表現します。

逆に原因へ問題解決手段を探る場合、上位層へシフトします。
この上位層にシフトすることを抽象度を上げると言います。

苫米地英人氏によれば、問題解決は抽象度を上げることだと発言しています。
勘の鋭い人なら病気の治し方はこの抽象度を上げることだと察知したかと思います。
マスメディアや権威主義的思想をもった人は、具象へとシフトして低い抽象度で物事を解決しようとしますが、
抽象度を下げると枝葉のように情報量が無限級数的に拡散していきます。

つまり、個別の事象に対しては有効であるが、一般的には有効ではなく、害悪をもたらす結果になっていきます。
そこに、権威や洗脳を利用して、論理的思考力を持たない人間たちが、餌食となって無駄死にするのです。

現代社会はこの抽象度を上げられる一部のエリートのみが原因にたどり着くことができます。
しかし、抽象度を必然的に下げるという悪習慣が染みついた人々は、目先の事象に右往左往し、物事の本質を掴むことなく、命を散らしていきます。

生命体の命を最大限長らえるための方法は、紀元前のヒポクラテスの時代から変わりません。
そして、抽象度は上げていくと、医学の世界から飛び出します。
医学はあくまで手段の一つに過ぎないこと気が付くでしょう。

抽象度を極限まであげると、「空(くう)」の領域までたどり着きます。
仏教用語で悟るという状態になります。

さて、その方法を、その答えを述べることはあえてしないでおきます。
理由は、答えをいうことが、読者のためにならないからです。

私は、学問とは答えを覚えることではなく、
未知の領域に対して、探求していくこと。その思考力を鍛えることだと考えています。

それには、この抽象思考と具象思考のコントロールをできるようになって頂ければと思います。
ちなみに、抽象度を下げることも時には重要です。
具象化を否定する訳ではありませんので、勘違いなさらぬようご理解ください。

こういうトレーニングをする場は、メルマガで案内していく予定です。
これが何の役に立つかというと、議論をする力が高まります。
興味のある方は、メルマガに登録してください。

Saitoon

マンガにはテーマや思想が必要

マンガには、テーマや思想が必要です。

さて、テーマとは「主題」という意味ですが、じゃあ、主題って何だってなりますね。

しゅ‐だい【主題】(コトバンクから引用)

1 中心となる題目・問題。
2 芸術作品で、作者の主張の中心となる思想内容。テーマ。
3 楽曲を特徴づけ、展開させる核となる楽想。テーマ。

ということらしいです。
つまり、「作品」を簡潔に表現したものがテーマであり、漫画におけるテーマとは、表現した漫画作品を一言二言で説明したものと解釈しても、大きく間違いとは言えないでしょう。

説明不可能な作品の場合、テーマが無い、テーマとして表現できない作品となるかもしれません。くだらなければ、「くだらない」テーマであると、ラベルを貼られてしまいます。

長編作品になると、より抽象度の高いテーマが設定されて、具象度の高いストーリーが展開されます。当たり前の話ですが、ストーリーになった時点で具象度が高くなります。

ドラゴンボール(無印)でいえば、「願いの叶うドラゴンボールを集める旅で主人公の成長」がテーマになっていると言えます。ドラゴンボールZは、「地球を凶悪な敵から守る戦い」がテーマになっていると言えるでしょう。

まず、テーマから話をした理由は、テーマとは何かを理解したうえで、思想の話につなげたいと思ったからです。
この思想というのは、コトバンクから引用すると、

しそう【思想】

一般に,哲学や文学,芸術,あるいは政治や社会認識,宗教や科学など,さまざまな分野の知識体系と,その根底にある総合的な観念体系を指していう。この根底的観念体系は,行為したり,話したり,書いたりする人間の表現活動のすべて,すなわちまた,知的な思考活動だけでなく想像力や感情をも含む人間の心の働きの表出のすべてであるが,単なる断片(想念)ではなく,人間が生きる世界と,そこでの人間の生き方に関する,なんらかの程度で組織立った(体系的な)理解の仕方である。

と、なります。
人間の物語である以上は、人の行動には意味があり、言動にも影響を与えます。登場人物をリアルに表現するには、思想を学ぶ必要があると考えます。
絵本の物語にも、テーマと思想はしっかりと入っています。気まぐれで漫画を描くことはできません。そういう意味でも、教養というのはバカにしちゃいけません。教養そのものでお金儲けには直接リンクしないかもしれませんが、芸術を理解し、豊かな人生を送るには教養は必要なのです。

教養はいつでも強化できます。本を読みましょう。
それだけで強化されていきます。
新刊よりは、何十年も前の本がいいかもしれません。

何を読んだらいいかわからない人には、今後ブログで紹介していきますが、日本人なら、まずは小室直樹氏の「憲法原論」を読んで下さい。

Saitoon

誰でも漫画が描けるツール

最近、絵が描けなくても、漫画を描くツールはいくつか存在しています。
その代表例が、コミPoです。

他にもいくつかあるのでまとめておきます。

ソフトウェア 概要 ハードウェア
マンガ・カ・ケール ゲーム機で簡単に漫画が作れる。 PS-Vita
コミPo WindowsPCで簡単に漫画が作れる。 PC
クリップスタジオEX プロも使う漫画作成ツール。 PC
フォトショップ プロが使うペイントツール。 PC
他多数

いろいろありますが、最初はコミPoから始めるのが無難です。
おすすめのパソコンは、Intel Core i 5以上のCPUが搭載されているPCです。
あまり、処理速度の遅いCPUを搭載したPCはお勧めしません。

コミPoは、基本的に用意された素材で漫画を作っていくタイプのツールです。制限はいろいろりますが、ネーム(下書き)感覚でサクサク作れます。

ただし、自分で描くことにこだわりがあるならば、クリップスタジオEXがお勧めです。
その場合は、液晶ペンタブレットは必須になります。

WacomのCintiqシリーズを使って、描きまくるのが一番近道かもしれません。とにかく数をこなしましょう。

ちなみに私の環境は、
マウスコンピューターのノートPC(CPU Intel Core i 5 / メモリ6GB)とWacom Cintiq 13HDです。(ノートパソコンではモバイル環境にはなりません。)

そして、モバイル環境としては、Surface Pro 2(CPU Intel Core i5/ メモリ8GB / SSD512GB)を使っています。私の定義するモバイル環境とは、タブレットとPCは一体化している必要があり、数時間のバッテリー稼働が可能であることです。そういう意味でも、タブレット型コンピューターはモバイル環境としても有効です。

Surface Pro 3 を選択しなかった理由は、ペンタブレットのテクノロジーがWacomからN-Trig(イスラエルの会社の技術)に変更された為です。このテクノロジーの変更で、筆圧1024段階から256段階にダウンしています。また、ゆっくりペンを走らせた場合、線がブレるようになったと報告されています。

つまり、Surface Pro 3は絵描きには向かない仕様なのです。もし、Surface Pro 2 が売り切れになった場合は、Cintiq Companionシリーズくらいしかお勧めできるものは今のところありません。

マイクロソフト社はイスラエルの会社を買収するのではなく、Wacom社を買収したほうが良かったのではないかと思います。

上記の話は、クリップスタジオEXをモバイル環境で使う前提の話です。純粋に快適に作業するならば、デスクトップパソコンに敵いません。

もし、私がデスクトップパソコンで絵を描く環境をこれから構築するならば、CPUがXeonもしくは、Core i7の最新型で、グラフィックボードは2枚差しを選択します。モニターは4画面はほしいところですね。液晶タブレットも可能な限り大きなものにしたいです。

しかも、液晶ペンタブレットを2枚同時に使えたら、かなり便利でしょうけど試したことがないので想像でしかありません。

ちょっと稼いだら、そういう環境を構築してみるのもアリかもしれません。

ちなみに私は、ITの専門家(システムエンジニア、ITコンサル)だったりしますので、PCに関してもド素人というわけではありません。パソコンはMS-DOS(windowsの前のOS)の頃から使っています。(そのころはインターネットもない時代です。)
本当は、プロのデジタル漫画家に聞くのが確実なんですが、人脈を広げていけば、そのうちたどり着くかもしれません。

参考にして頂ければ幸いです。

Saitoon

現代人の眼力低下こそが、詐欺社会の存在を許す

STAP細胞も、IPS細胞も原点は同じであるが、抽象度を上げることができない現代人には、問題の本質をとらえることができません。

医学というロジックの上では、デタラメやインチキがまかり通っている現実世界では、真実にたどり着くことができないのです。

もし、たどり着いた人間が現れたらどうなるでしょう?
トンデモ科学者のレッテルを張られて学会追放くらいになるでしょう。
ブラックジャックのように排除されてしまうのです。

日本人、とくに、利権に巣食う魔物たちは、前提をぶち壊す議論が大嫌いです。
例えば、医学書の一ページ目から間違っているとしたら・・・。

もし、真実の発見を認めてしまったら、これまでの医学が全否定されるからです。
デタラメやインチキが革命的にバレるのです。

そうなれば、愚民たちは医者や製薬会社、そして、赤十字に対して魔女狩り裁判のごとく狂気に振る舞うことは想像に難しくありません。

病院の襲撃やテロも避けられないでしょう。

しかし、民という存在が、賢者になる日がくることはないので、医者も製薬会社もしばらく安泰でしょう。

民という字は、眼をつぶされた奴隷のようなものです。
そして、権威を妄信する。
大企業のだましのビジネスや、政府のだましは、壮大であればあるほど、有効性を増すのです。

映画マトリックスというのは、ある意味、この愚かな世界をうまく比喩して描いているともいえます。そういう一面もあるので、あの映画は、宗教映画とも言われています。

現代人の眼力、つまり、真実を見る力、それは、国語力ともいえます。
テキスト、テクスト、コンテクストいろいろ言い方はありますが、文脈をとらえる力というのが、低下しているからこそ、真実を読み取ることができずに、すぐに騙されるのです。

空気に流されるというのも、この論理的思考、合理性が欠けているのも、言葉の力、つまりは、語彙の低下が顕著なのかもしれません。

そういう意味でも、現代人に必要なのは、人文科学、社会科学の領域なのかもしれません。これらの領域を脳内に拡張するように、時間をかけて投資活動をしていけば、人間としての人間力を高めることができるのではないでしょうか?

金儲けに駆り立てられるのは、そういう仕組みがあるから仕方がないのかもしれませんが、学問の力で、思考をコントロールする力をつければ、そのような鉄の檻から、自分自身を開放できるのかもしれませんね。

それには、現代思想を理解することが大切な気がしています。

現代人に最も必要なことは、先人の知恵から学ぶこと。簡単に言うと、優れた良書を読むことなのかもしれません。

そして、漫画家も絵を描くことだけにフォーカスるのではなく、ストーリーやキャラクターの深みを表現するためにも、多くの言葉と知識を獲得しなければなりません。

さあ、共に勉強しましょう。共感されたならば、メルマガに登録してくださいね。

Saitoon

人に会わない生活こそ、食生活をキチンとしよう

人のチェックが入らない生活環境は、堕落を生み、太りやすくなります。しかし、それは、食材の厳選とダイエット神話(つまりはフィクション)を排除する必要があります。

ダイエット神話には次のようなものがあります。そして、ダイエット神話が成り立つのは、民主主義の多数決は大抵間違うという原則から推測されます。そして、多数派は権威の奴隷だからです。結局人類は、中世の民衆と比べて、それほど成長していないということなのでしょうね。

原発が良い例です。でも、多くの人は時間がたつと忘れて、また権威にすがります。多数派は結局いつまでも、愚民社会を構成します。政府は必ず嘘をつく。その前提を忘れないようにしたほうが得します。

本来は、国家権力というものは、憲法で縛るものなのですが、憲法の意味さえ忘れてしまった愚民社会では、政治家すらも、その意味を知らない人もいます。これは、ナチスドイツよりも危険な状態なのですが、まあ、テーマとずれるので、別の機会に・・・。

◆ダイエット神話(例)

神話 儲かる人たち 判定(アンチ利権&主観的なものです。)
朝食を抜くのは良くない。 食品業界、医療業界、製薬業界 食材を厳選しないと食べ過ぎで病気になる。
1日3食 食べ過ぎで病気の原因になる。
牛乳は完全栄養食品である。 〃+官僚の天下り要素 牛乳は子牛には有効だが、人間には毒である。アレルギー疾患等になる。がんの原因にもなる。
日本人なら白米を食え。 GI値が高く急激な血糖値の変化をもたらす。および糖質過多で病気になる。
リバウンドする。 〃+ダイエット関連業界 基本的に、NGな食習慣に戻れば、当然ながらダイエット前の状態もしくは、利息をつけて体重が増加する。当たり前のことに、わざわざ「リバウンド」と名付けている。
脂肪が燃焼する。 〃+フィットネス業界 脂肪細胞が燃えるのではなく、分解されて排出される。ちなみに体温が上がれば、分解速度は加速する。

こういう、神話も物語を構成するうえで、意外と使えます。
主人公以外は愚民の群れで、主人公の足を引っ張ったり、主人公が科学者の足を引っ張るが、後で騙されていたと気が付いて、償うケースなどもありますね。

ハリウッドでも、裏社会の人間には常識なことでも、何も知らない主人公とのギャップが面白い会話を生み出したりします。そうやって、主人公は成長していくわけです。この構図はキャラクター設定などでも良く使われる手法です。

参考にしてみてくださいね。

Saitoon

情報商材ビジネスのポジション

情報商材という商品がありますね。
これは、出版ビジネスと大差がないが、マイクロニッチをターゲットとしてる為に、市場規模が小さいのです。

さて、何が違うのか比較してみましょう。

項目 情報商材 書籍
内容 差異なし 差異なし
ターゲット マイクロニッチ ニッチ
価格 高価格 低価格
売り方 洗脳的 常識の範囲内
読者層 情報弱者 それぞれ(一般)
バックエンド 高額なセミナー等 モノによる

というわけで、宗教的な日本という国では、あまり情報商材は受け入れられないでしょう。
キリスト教圏のような、資本主義の精神が一般的に浸透していなければ、この手のビジネスは一般的には広がらないでしょう。