意外と進まないシナリオ

キャラクターに何をしゃべらせるか?
これは、ものすごく重要です。ナレーションで語れば語るほど説明調になります。
自然に、キャラクターによって状況をしゃべってもらうほうが違和感が出づらいのです。それには、キャラクターが持つ情報に格差が必要です。

格差がなければ、キャラクター感は「アレ」で済んでしまいます。
格差があるから、説明が必要になるのです。

まあ、とにかく、進まないわけです。
1日16時間・・・?そんなにやってません。
事実上、1日4時間も集中できていない気がします。

キャラクター設定も、文字だけではなく、具体的な絵があったほうが書きやすいかもしれません。アクセサリや装備品等もリアルなほうがいいと思います。

そして、忘れてはいけないのが、主人公イジメ。冒頭では、主人公は力を示すか、追いつめられるか・・・。ハリウッドの王道では、日常から非日常への誘いが必ず入ります。

とにかく、疲れます。

Saitoon

キャラクター設定を作っておかないとブレる

プロットとキャラクター設定のどちらが先とは言い切れませんが、キャラクターには「魂」があり、目的をもって生きています。

その魂によって、セリフや行動が規定されていきます。哲学的に言えば「エートス」という行動規範によって、キャラクターがどう動くか決まってきます。

そして、その魂によって、ブレない行動や、逆にブレまくる行動をとるようにキャラクターが自動的に動き出すのです。そうした、思想と思想のぶつかり合いによって、理解しあえたり、し合えなかったり、ドラマが展開されていきます。

というわけで、キャラクター設定資料を作っていきたいと思います。

Saitoon

設定とプロット⑥(用語集)

大まかなプロットを書いたら、そこに登場する用語を整理します。
同じように使っているつもりでも、若干違っていたりして統一性が失われている用語も出てきます。

それを整理して、一覧化して、後で見てわかるようにまとめていきます。

書いているときは、解っていても、忘れると困ります。
作っておいて損はないです。

複数メンバーでシナリオを考えるときなどには役に立つでしょう。
ちなみに、書いてみたら33個ありました。

次は、キャラクター設定資料を作ってみたいと思います。

Saitoon

 

バイトは金と時間を奪われる、専門的な仕事は時間だけが奪われる

漫画を描くには、通信インフラと衣食住が必要です。
しかし、その費用を稼ぐためにバイトをすると、薄給にもかかわらず時間も、気力も奪われます。

では、プロフェッショナルな仕事で稼ぐという手もありますが、
出来る奴ほど仕事が回ってくるので金にはなりますが、時間と気力を奪われます。

なので、稼いだ金で投資家になって、キャッシュフローが通信インフラと衣食住をまかなえればずっと漫画を描き続けることができるようになります。

でもまあ投資家にもLV1~LV100というランクがあるので討ち死にしない程度に勉強は必要です。

ということで、日銭を稼ぐには定職が必要ですというお話でした。
世の中、頭脳の弱い爬虫類脳をターゲットにした搾取ビジネスが横行しているので注意しましょう。

Saitoon

 

設定とプロット⑤

大まかなイベントフローを作成し、紙にまとめると、スラスラとプロットが書けるようになります。とりあえず、時系列にエンディングまで書き上げます。

今回は、大体4000字くらいでしょうか。ただし、歴史年表みたいでこの段階で、見るに耐える感動の物語とは言えません。登場人物を魅力的に見せるエピソードもありませんし、キャラクターも不足しています。

感情描写は全くできてませんし、感情移入もできないでしょう。
キャラクター同士の関係は最低限です。もっと、良い意味で増やす必要があるでしょう。

そのキャラクターの絡み合いで、良くも悪くも物語を展開させていく必要があります。
メリハリと冒頭から飽きさせずに引き込む見せ方も考えなければなりません。

何度も手直しして、クオリティを上げて、自己満足できるようになったら、初めてキャラクター設定資料ができるかな~と、考えています。

その後に、ようやくネームへと工程が進むかと思います。
やり方は人それぞれなので、何とも言えませんが・・・。

まあ、とりあえず、試行錯誤します。

Saitoon

 

ニートがウザがられる理由

私は、稼いでいないときは事実上のニートともいえるかもしれませんが、一人暮らしをしているので親にウザがられることはありません。

また、1年ほど実家にいたことがありますが、それでもウザがられることはありませんでした。

ウザがられる人の話を推測してみると次のことが言えます。
・ニートなのに偉そう
・感情的である
・親や家族をリスペクトしない
・小遣いをもらう
・飯を一緒に食べない
・客が来たときに挨拶しない
・家の手伝いをしない
・家族の役に立たない

というような条件を複数満たすと「ウザい」と思われます。

ちょっと前のドラマで「高等遊民」と自称する主人公がいましたが、彼の人格は一応NGではありませんでした。だからこそ、家族や友人から愛されるキャラクターだったのだと思います。(もちろんフィクションですが)

食事を一緒に作り、飯を一緒に食べて、未来につながる活動をしていれば、理解のある親なら理解してくれます。

それでもだめなら、週1のバイトをして、月1万円でも家に入れてみる等をしてみてください。少しは反応が変わります。

私の感覚では、家族の感情を逆なでしないで、懐柔するだけの論理的弁論ができれば、ニートでも上手くやっていけます。その間に、小説や漫画で1発当てるために全力を尽くして1日16時間描き続ければ、何か道が開けるかもしれません。

もちろん保証はないのですが、超絶絵が上手いのであれば、ビジネス本のイラストの仕事もありますし、同人誌を描いて売るのもアリです。小金を稼ぐだけならストーリーは適当でもいいかと思います。

現に、エロだけで億単位の金を稼ぐ人もいますし、未来のことは誰もわかりません。とりあえず、今日を全力で生きて、明日のことは明日の自分に頑張ってもらいましょう。

Saitoon

1日2時間確保できればマシかも

ストーリーは、世界観とキャラクターにより紡がれていきます。
編まれていくともいえるかもしれません。

「テクスト」「テキスト」という言葉があります。
「コンテクスト」という言葉もあります。

編まれたものがテクストとか言われていたりもします。
コンテクストというと、文脈という意味もあります。

世界設定された舞台で、キャラクターがストーリーをどう演じるかで、ストーリーの良し悪しが決まってきます。小説の場合はすべてを文字で表現する必要があります。

漫画の場合は、カメラの動かし方で見せ方が変わってきます。しかも、コマの大きさや形には制限がありません。

しかも、ストーリーをどの順番で見せるのが良いのかという構成の話もあります。

ああ、とってもややこしい。
このややこしい作業をするには、山荘にでもこもって実施するのが一番かもしれません。

ネットや携帯がない環境というのも大事かもしれません。
結局、漫画を描き切れるかどうかは、漫画を描くこと、それ以外は全くできない環境を用意しなければなりません。

大変です。

Saitoon

漫画家のスキルを考える

ストーリーを考えるスキルと、絵を描くスキルは対極にあります。
もし、アシスタントを雇うのであればマネジメント能力も必要です。

そうなると、ストーリー、作画、マネジメント能力が必要になります。
そして、それぞれマスターするのに膨大な時間がかかります。

マネジメント能力は、5人程度であれば、基本を押さえればそれほど難しくありませんが、ストーリーは半端ないです。

そして、作画は、長い継続が必要です。

そう考えると漫画家という職業をビジネスで考えれば、ほぼ育成不可能な職人芸ともいえるでしょう。なぜならば、費用対効果が悪すぎるからです。

では、どうすれば短期間で効率よくできるか考えてみると、チームで描くということなのではないかと思います。

漫画家×シナリオライター×漫画アシスタント×プロジェクトマネージャー(編集者でも可)

これをプロフェッショナルでつなげれば、漫画はできあがります。

Saitoon