ノウハウ

アフィリエイトは単純では無い

副業と言えば「アフィリエイト」が上位ランキングのどこかに入ってくる。
これって、アクセス集めて、リンク張って、そのリンクから売上げが上がれば、報酬が支払われるんでしょ-。

簡単そう~~~

アフィリエイトでもやるか~。

はっきり言おう。
この「アフィリエイト」というキーワードには、100以上の要素が含まれており、これをすべて分解し、理解した上で、作戦を練らなければ

アフィリエイト=無駄な努力

となることが予想できる。
だれでも、アフィリエイトらしき事が簡単にできるが、
それでは、まぐれ当たりしない限り、徒労に終わる。

私は、運良く月収100万円程度稼いでいるアフィリエイターと、関わる事ができた。その縁があり、アフィリエイト情報をそこそこゲットできる状況にある。

私は、一時的に手が空いたタイミング(今)に、アフィリエイトの戦略を練りつつ、ついでに、その課程を記事にすることで、1ミリでも多く、コンテンツを残して置ければと思ってコレを書いている。

とにかく、労力を無駄にしない事が、
将来の生活基盤を安定させ、金のために働くという無理ゲーから、脱却する為には、ネット上にコンテンツを量産し、労働外収益を増やす事が必須である。

アフィリエイトは、ネットで物やサービスを売る。
もしくは、申し込みさせるとか、資料請求させるというマーケティング活動の橋渡しをする仕事である。

その仕組みが、軌道に乗れば不労所得と呼べなくも無いが、

厳密に言えば、アフィリエイトは「不労所得」ではない。

分かりやすく言えば、看板を設置して、その看板から収益を得る作業ににている。

そして、その看板はGoogle先生が、探して、ランク分けしている。
だから、Google先生に好まれる看板を設定する労働に対する成果報酬である。

言い換えれば、アフィリエイト=キーワード陣取り合戦

とも言えるだろう。

キーワードを制する者がアフィリエイトを制する

ということなので、キーワードを制するツールというものが、マインドマップである。このマインドマップとアフィリエイトを紐付ける勉強会の場というものがある。

その場所は、東京?大阪?福岡?北海道?
いいや違う、インターネット上である。

それも、閉じた世界である。
おそらく、Twitterやブログをやっている人なら聞いた事があるだろう。
それは、「ブロガーズギルド」である。

ブロガーズギルド自体は、完全無料だが、
その中で個別に有料の勉強会の場所がある。
サロンと言われているものだ。

そこに、マインドマップサロンというものがある。
ただのマインドマップの勉強会ならば、そこまで、コレだ!と推奨しないが、
なんと、

マインドマップを教えている「講師」は、アフィリエイターでもあるという事実

だからこそ、一押ししておく。
今は、第二期生徒募集中なので、ブロギルからDMを送るか、TwitterからDMを送るかして、「Saitoonからの紹介で、入りたい」と伝え、紹介コード「sai591」もあるから、お得にヨロシクと言えば、普通に入るより有利な条件で参加できる。のちほど、コピペで送るメッセージも用意しておく。

なお、期を重ねる毎に、月謝が上がっている。早い時期に入った人は、値上がりの前の金額で収まっている。迷っているなら、とりあえず1ヶ月参加してみる事をオススメする。

講師の名は「しんいちろう@右脳アフィリエイター」
ブロギルで右脳ラジオのパーソナリティーでもある。

彼は、商品の選び方から、サイト設計、マインドマップの基本、応用など、心理学を含めて、多様な知識と経験を持っている。
もし、セミナーで聞こうと思うなら、90分3万円とかを払う事になるだろう。
しかし、サロンなら

「しんいちろう氏、ちょっと、教えてよ!」というノリで聞いているメンバーもいる。きわめてフレンドリーな環境だ。

よって、下記のURLからダイレクトメッセージでこう送れば良い。

こんにちは。マインドマップサロンに入りたいです。紹介コードは「sai591」です。入会案内のURLを送って下さい。

Saitoon blog より(メッセージ案)

Twitter連絡先はこちら。
https://twitter.com/sin_itirou

なお、ブロガーズギルド(ブロギル)の入り方は、こちらのURLからアクセスし、Discordをインストールし、アカウントを登録すれば良い。
Discordというのは、プラットフォームであり、ブロギルはプラットフォームに乗っかっている。

それでは、今後も空き時間に、ちょくちょくアフィリエイトをすすめていくことにする。私の説明より先に、進みたい人は、マインドマップサロンに入る事をオススメする。

急がない人は、気長に、このブログをウォッチして貰えれば良いと思う。