貧乏人を量産する義務教育って、何の意味があるのだろうか?
みんなと同じ、政府とその天下り組織、大企業に貢ぐだけの奴隷量産システム。
まあ、支配する層にとっては、都合が良いのだけれど。
奴隷で居続けて貰うには、拝金教、出世教で洗脳し、合理性を持たせない為に、我慢を教える。熱中症や脱水症状になっても、死んでも逆らわない奴隷戦士を育成する機関、それが義務教育の学校である。
つまり、万が一天才が育ってはまずい。既存の支配構造をひっくり返すような革命の芽をあらかじめ摘み取るシステムとも言える。これまでのエリートの利権を自動で守る組織を維持メンテナンスするのが文部科学省の役割とも言えるだろう。
そして、拝金教、出世教は、日本国民のおそらく90%。東京においては、99%くらい居るのではないかと推定している。
そう、日本のいじめシステムは、この天才を潰す為の無意識刷り込まれた、洗脳装置の呪いのようなものなのかもしれない。
あなたに眠るその才能も、このシステムによって、蓋をされたままかもしれない。
その蓋を開けることができるのは、あなた自身である。
もし、あなたが、子を持つ親ならば、我慢を教えるのではなく、快適な環境で、論理的思考力で問題解決することを教えて頂きたい。
社会で求められるのは、この問題解決能力である。我慢する時代は、昭和で終わり、平成で呪いとして残っているだけである。その先の未来人は、過去の呪いと決別しなければならない。
キッカケはそこら中に広がっている。
ブロガーズギルドにもそのキッカケはあるだろう。
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