漫画家として修行すらしていない人が、退職を機に漫画で生計を立てていこうとするとどれくらい無理ゲーかを実践した記録である。
コレを読めば、安易に仕事を辞めて専業で漫画家を目指そうという無謀なちゃんレンジをするという早まった行動にブレーキが掛かるかもしれない。
いやいや、オレはオマエなんかと違って、プロに匹敵する実力を持っているので大きなお世話だ!!
と思うかもしれない。そういう人は、わざわざ料金を払ってまで読む価値は無いかもしれない。
しかし、漫画家で食っていけるか不安だ。しかも素人レベルのこんな奴の結果でも参考程度にはなるかもしれない。
そう思う人は、このnoteを読む価値があるかもしれない。ただし、このnoteは作画技術や作画ノウハウを提供するモノでは無い。そういうのはプロから学ぶべきだと思う。
このnoteは、安易に漫画家を目指して不毛で先が見えない地獄を味わう前に、どれくらいの量と質が必要かという戦略も書いた。
料金は、私に「スタバ」でコーヒーをおごって頂く料金とした。
コーヒー1杯(ドリップ・サイズはventi)で、地獄の苦しみの内容を知り、回避できるのだから、安いモノかと思う。この収益は、漫画製作活動を継続する為の資金とさせて頂く。
本noteが提供する情報は次の通りだ。
①このnoteを書いている素人レベルの漫画家は誰なのか?
②本格的に描き始めたのはいつ?どのくらい描いたのか?
③描いた分量に対する報酬はいくらだったか?
④資産収入と思えば、小さな道も一歩から
⑤年金くらいの資産収入となるのは、どのくらいの作業量が必要か計算してみた。
⑥「みんなと同じ」漫画は稼げないよ。
・・・続きは、コーヒー1杯分でシェアする。
コーヒー一杯分も嫌だ!という人は、ここまでである。
気前の良いアナタには、さっくり情報を提供しよう!
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