ノウハウ

漫画家LV1の人がプロに1ミリでも近づくには?

プロの漫画家は、漫画を生業に生きているワケだ。
生業=なりわい

ようするに、それでメシを食っている。生存している。生活している。

ということだね。

現時点で、「それができていない人=私も含む」という人は、早足で1ミリでも近づかなければならない。

漫画家として生きたいのであれば・・・という前提はあるが。

それには、他人の評判や、常識、メンツなど、すべて捨てる必要がある。
おおむね常識に縛られると、漫画は1コマも描けなくなる。

常識を描いた作品というのは、NHKの仕事であり、漫画家の仕事では無い。
常識を「オマエ=オレ」から学びたい人は、世界で何人いるのだろうか?

まず、いないと思った方が良い。

非常識に、漫画を描く・・・。
そこに意外性が生まれ、興味を持たれる・・・のでは無いかと仮説を立てている。

人畜無害、常識、みんなと同じ・・・そういうのは見てもつまらんでしょ。
そういうのはNHKがやっていればいいんだよ。

もしくは、偽善的な、民法のワイドショーとかで十分だよね。

脳のリミッターを外そうぜ~♪