ノウハウ

おお、アダ○トにカテゴライズされるとは、何事だ!!

Amazonは「アダ○ト」の呪文を唱えた!!

でろでろでろ!!
グシャ!!

勇者○○は「アダ○ト」にカテゴライズされた。
このカテゴライズの場合、作者にとって、不都合な状況となる。
それは・・・検索結果に出てこないということだ。

おお、勇者○○よ。「アダ○ト」カテゴリーに登録されてしまうとは何事だ。
だが、対応策を教えてしんぜよう。

ということで、今回は「アダ○ト」では無いにもかかわらず、「アダ○ト」にカテゴライズされてしまった場合の対策を書いておこうと思う。

それは、リテイク版を作ること。

ようするに、表紙や作中に「オッふぁイ」とか「陰部」が描かれていると、NGとなるようである。とくに、Amazon.com(英語圏)では、審査が厳しい。

表紙はがらっと変更し、リテイクの文字を入れ、きちんと、原稿を修正したら、正しくカテゴライズされた。

表紙は露骨にしない方が良い。気をつけよう。