２ヶ月目の中旬が終了する。
ブログも最近は１日１回更新くらいになっている。
未リリース分を含め作画枚数は３４５ページとなった。
月産目標が５００ページなので、達成率は６９％である。
「Cyber Ark Zero 外伝。日本語版」が自分の中で売れ筋となった。リリースから1ヶ月経過したので、新着ランキングからは消えた。今ランキングでは２〜４巻が残っている。5巻は成人指定となりランク外になった。
Amazon Kindle SF新着ランキングは競争が緩いので、ランキングには表示される。ということは１ヶ月でどれだけ本を出せるかで露出が多くなる。
そして、表紙で目立つ。そして、キャラクターとストーリーで引っ張る。こち亀やサザエさんのように、もしくはドラゴンボールの様に続ける。
この継続性は、需要であり、例え、内職の様な収益でも「塵も積もれば山となる」という理解が必要である。
どうも、義務教育では諦める事、比較する事、多様性を否定する事で成り立っている。これが、漫画家には足かせとなって、挫折を生み出すのかもしれない。漫画家は絵の上手さよりも、世界観、テーマ、キャラクター、ストーリー、カメラアングル、セリフという映画監督の様なスキルが重要である。
そういった視点で、アニメやドラマ、映画を見たら、得られるものはいくらでもある。あとは、ないスキルは一人でやるのではなく、協力してもらうのである。映画は一人では作らないでしょ。漫画も同じだよ。
良いんだよ。他人の力を借りても。
この他人の力を借りるというのも義務教育ではNGと刷り込まれる。洗脳や呪いというレベルで。試験ではないし、借りまくれば良い。
とまあ、こんな感じで。。。本日はこの辺で。
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