コンサル

東京で消耗した件→保留

コンサル案件は、ダメならダメで連絡頂くようになっていたが、連絡がこない。
それに比べて、ブロギルは話の展開が早い。

ブロギルのトークンエコノミーラボの仕事の進み方は、大企業の100倍くらい早い。

例えば、BGTトークン(ERC20 )の分散取引所での換金に関するマニュアル作成という話が出れば、数時間後には完成しているという素晴らしさがある。

企業では、失敗した時の責任のなすり付け合いがあったり、仕事を増やしたくない人とのやりとりで1週間、完成まで1ヶ月なんてことは良くある。

とにかく、コンサル案件はあくまで一つの選択肢として残っている。

現在、コンサル案件対応用として、東京(渋谷区)にセカンドハウスを用意している。しかし、コスト的には無駄である。よって、解約して、自己完結型のビジネスに移行し、スピードを高めても良いかと思う。

つまり、ブロギルやネットの活動に専念した方が、東京で消耗しない分、スピードアップするのではないかと、考えている。

もし、解約後にコンサル案件が決定したら、別件でなんとかなる可能性がある。

その別件とは、新会社設立である。
一言で言えば、新時代の総合商社である。投資家が金を出す手前の状態である。
これが決まれば、オフィスは、浜松町付近となる。

そうすれば、寝泊まりくらいは、ここでできるのである。
風呂は、浜松町付近のフィットネスか銭湯でなんとかできる。

私は結局、人に生かされている。
コミュニケーションスキル+αがあれば、何とかなるようだ。