イケハヤさんや、はあちゅうさんはナゼ、アンチに攻撃されるのか?
そもそもアンチはナゼ発生するのかについて考えてみたい。
一言で言えば、認知的不協和。
酸っぱいブドウである。
絶対に届かないと思っている高い木の上のブドウ。手に入らないブドウ。
食べたくて仕方がないが、自分の力ではゲットできない。
そこで、認知が歪む。チャレンジせずに、認知を歪めて解決しようとする。
あのブドウはマズイに決まっている。
あんなものを食べるなんて、ケシカラン。
ついでに、憂さ晴らしもしたいので、嫌がらせしてやるぜ!
のような思考になるのだろう。
もちろん、本人に「そう(上記)」なんだろ?と指摘すると、逆上するので、やめておいた方が良い。
対策は、ブロック、無視、警察に通報が良いだろう。
こういうアンチが生まれるのは、日本の義務教育に問題があると思う。
これまでの産業社会前提の教育では、太刀打ちできない。そういう社会である。
また、その前提の教育では、回答は1つであり、それを選択しない人間を排除するという負の意味の村社会、島国根性が残っている。
誰かを生贄にしてうさを晴らす。足の引っ張り合い。
もう、宗教レベルである。
そして、日本は、日本教という「空気」宗教であり、拝金教という思考言語が「金の損得」でもある。
結果を出している人は、この呪いから離脱しているので、うまくいくわけだが、だから横並びでないと妬む人間に狙われるのである。
この呪いを解くには「東京」とか「地方都市」では、難易度が高い。
金に依存するからである。
そういう意味でも、東京で消耗せずに、地方で価値観の転換が必要なのである。
という記事を、東京(永田町)で書いているので、説得力は無いだろうが参考にしていただければ幸いである。
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