コンサル

顔面狂気とアダ名される人物と、サラリーマン・タイプはどちらが危険か?

八重洲中央口から、徒歩4分くらいのルノアール。
この辺りにルノアールは3店舗ある。

そのうちの一つで、顔面狂気とアダ名される人と会った。
昔は、歌舞伎町で避けて通るくらいの人物だったらしい。

確かに、喧嘩したら、殺されそうな体格をしている。
絶対に敵に回したら命はないかもしれない。

見た目は、凶悪と言えなくはないが、
私にとっては、特に問題はない。

実は、本物のヤバい奴に「殺す」と言われたこともあるので、対応方法はある程度わかる。礼儀を失するようなことや、面子を潰すようなことをしなければ、害はない。このタイプを仮にタイプZと定義しよう。

逆に、陰湿なサラリーマンの方が、私にとっては、関わりたくないほど邪悪である。
奴らは、損得で動き、気分で足を引っ張ったり、権力を悪用し、危害を加えてくる。無意識に、常に誰かを蹴落そうと行動するように洗脳されている。
このタイプをタイプAと定義する。

普段からそういうことをしているタイプAが、タイプZにうっかり攻撃した場合、100倍返しされることになる。

タイプAは、立場の弱い人間には気分次第で、攻撃を加える。論理的ではないので、うまく言語化できない(実は頭が悪い→頭の良いやつはそもそもそういうことはやらない)。タイプZは、論理と計算+破壊的な力を持っているので、ウシジマ君のような反撃になる。

相手が男ならば、生命保険に掛けられ、マグロ船で働かせて、海洋投棄されてジエンド。
相手が女ならば、海外の富豪に性奴隷として売られる。使い物いにならなければ、殺人ショーや臓器売買コースである。

超ド級の仕返しとはそういうものである。タイプZ(ウシジマくん)に喧嘩を売るということは、命を懸けてやることだ。

1億円規模の損害を与えれば、結果的に、金もしくは命で清算することになる。

日本の義務教育は、宮台真司氏の言葉を借りれば、「損得勘定で動くクズ」はこのタイプAである。

勉強はできるが、出世教というピラミッドで精神的に不安定で、常に、自分と他人を無意識に、妬みと愉悦で生きている。

これは、無宗教=出世教And拝金教が洗脳レベルで刷り込まれている。それがタイプAである。これを社会学的に分析して、冷静に判断できる人間で、それを正せる人間はリーダー素養のあるタイプSと定義したい。

このタイプSは、私の師匠であるスピーチライターが育成している。

昭和時代の負債とも言える概念、大量生産、大量消費、右にならえ、みんなと同じ、金を出せばどこでも同じサービスを買える・・・こういう考え方だ。

というのが金さえあれば、なんでも買えると思い込まされている。
実は、本物の高級品ほど、金だけでは買えない。
売る相手が、お前には売らないと言えば、手に入らない。

何故ならば、本物を買う人は、富裕層はそれなりにいる。
そして、一流の人ほど、金を出せば・・・という考え方をする人間に力を貸そうとはしない。

お互い対等だと、思って、取引に値すると思わなければ売ってくれないのである。

富豪や一流の人は、こういうことを知っているが、
サラリーマン的な拝金教、出世教の人は、この事実に気がつかない。

私は、たまたまそういう世界の人間に、目をかけてもらっているので、そういう事実を体で感じ取っている。

で、見た目は凶悪なタイプZは、仲間にすれば頼もしい。
ということを言いたかっただけである。

ちなみにタイプAは、金と状況で簡単に裏切る。
タイプAを雇っても、金の切れ目が縁の切れ目になる。
最後に梯子を外されて自殺する社長もいる。

採用は、学歴や経歴だけで選んでは殺される。
中小企業の社長ならば、拝金思想はさっさと捨てるべきである。
思想を見抜いて、裏切らない奴を雇うべきである。

日本の陰湿な洗脳マシンがゴキブリのように大量にいる日本の社会で、精神を病むのはこういう事情もある。

ということで、今回は、人が使う単語を分析することで、タイプが何かを見極めることができる。単語、表情、イントネーション、これらの情報からもサインは出ている。

まあ、とにかく、タイプAがウヨウヨいるような場所は、速やかに去ることをオススメする。生活のため、金のために我慢すると、未来の可能性が全て失われる。

学校をやめる、会社を辞める。OKだ。
出世教や拝金教からは脱落するが、その異常な宗教からフリーになるだけのこと。

この社会の異常に気が付いたあなたは、マトリックスの外にいるのである。
それから、俯瞰して、どうするかをじっくり考えれば良い。

日本人で生まれたあなたは、それくらいでは死なない。
そして、我々のギルドに入ってくれば、仲間として歓迎する。

こういった分析力は、どうすれば身につくかというと、宗教学や社会学を地味に学ぶことである。
もしくは、スピーチライターから学ぶという方法もある。

今回は、長文お読み頂き、感謝する。

それでは、また。

 

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