漫画製作日記

ユーロで売り上げ

英語の漫画は、海外でも読まれる。
日本語で描くと、レッドオーシャン。
英語で描くと、ブルーオーシャンになるのではないか?

そんな気がする。
凡人(me)でもお賽銭程度は稼ぐことができるようだ。(昨日、電子出版したヤツ)
ということは、1000話くらい作れば飯食えるね。

漫画を描かずに、ブログを書いている、、、
その理由は、オフィスSaitoonには作画用のデスクトップ・ワークステーションがあるが、自宅にはSurfacePro2とiPad Proしかない。

スペック的にウインドウが足りない。
デスクトップの場合HD縦+4K+液タブの3画面構成なので、快適さが違いすぎる。

という言い訳が幅をきかせている間は、サボりぐせが抜けない。
自宅にも同じ構成のマシンを用意すれば良いと言うかもしれないが、コストの面でNGである。

印税生活が成立すれば実現可能だが。

別件だが、
今持っているNEMが億までフィーバーすれば、漫画チームを作って組織戦を展開するという妄想を描いている。

チームMayaとかチームBlenderとかそういうの。