No.0001:富豪との約束

福島原発が爆発した年に起業した。
ちょうど、2つ目の会社をたたんで、フリーランス(個人)でシステムエンジニアをしていたころである。

仕事の切れ目で、どういうわけか外国で起業した。
理由は、合理的かつ金融の面でもっとも有利であったからである。

重税国家である日本で起業するメリットはもはやない。
それは理解していた。だから、日本では起業しなかった。

ちなみにこのころにビットコインを買っていれば、今頃富豪であったが、それはやっていなかった。

なお、私にアドバイスしている富豪は、この頃すでに大量のBTCを保有していた。しかし、富豪と再開するのは、あと1年ほど先の話である。

富豪とは、プライムシステムという会社が倒産する前に、取引関係のつながりがあったが、そこまで親しくはなかった。

富豪は、その会社では不当な扱いを受け、実質仕事をさせてもらえていなかった。富豪は紆余曲折を経て、徐々に富豪になっていった。

再開したのは2012年である。何月かは忘れたが、最初にSaitoonラウンジ(飲み会)を西新宿8丁目で開催した時に、フェイスブック経由で富豪がエントリーしたところがすべての始まりである。

この飲み会がなければ、富豪との継続的な付き合いはなかっただろう。
また、この時点では富豪は、富豪であることを隠していた。

この時の私は、稼いでは、ちびちび使って、ダラダラ生きていた。

このころは、漫画制作もしていなかったし、大した投資もしていなかった。
のうのうと生きていた。今思えば愚かにも時間を無駄に使ってしまっていた。

翌年くらいから、仕事はコンサルティングファームの案件を受けるようになった。仕事の内容も、システムエンジニアからITコンサルへシフトしていった。

主に、移行フェーズにおけるマネジメント支援である。
コンサルティングファームは地頭の良い、エリートが多い。ついていくのは至難である。日本企業のサラリーマンの90%以上は脱落だろう。時間の流れは3倍ほど高密度に流れていく。そんな中でトライアンドエラーを繰り返すことで、仕事を覚えていった。

結果、月の売り上げは、それなりになった。
その後は、中小企業を相手にしていたので、売り上げは大きく下がった。

2017年3月に富豪との飲み会で、ビットコインを買わない理由がないことに気が付き、ビットコインを買い始めた。

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