ノウハウ

副業はやるべきか?

結論から言うと、テレビ見てビールを飲んでいるくらいなら、やった方が良い。
むしろやるべき。

ただし、みんなと異なる方法でやった方が良いだろう。

同じことをやる人間が増えれば増えるほど希少性が減る。
つまり、価値が無くなる。

また、人は、やりたくないことをやると、ストレスが溜まる。
金で人の心は買えるが、自分の心は買えない。

自分で自分を買うことはできない。

だから、「やりたいこと」に「儲かる」要素を付け加える必要がある。

いくらスーパーノウハウでも、自分のやりたいことで無い場合は、ブレーキが掛かる。

脳の深層心理の部分で拒否していたら、どんなに正しく、確実に儲かることでも、上手くいかない。

継続できないのである。

だから、儲かる要素を分解し、自分に合う部分をピックアップし、自分が利用可能なノウハウに再構築する必要がある。

私の場合は、尋常で無いほどの漫画ページ数を高速生産し、1ページビュー(KENPC)あたり0.5円の市場で勝負することが性に合っている。

あとは、これをいかに伸ばすか?
である。

これまで730ページ量産しているので、毎月、新しい読者1000人が、全頁を読み放題サービスで読んだ場合、次の式が成り立つ。

730 × 1000 × 0.5 = 730,000 ÷ 2
= 365,000円 となる。

生活可能な水準となる。
新規読者が世界で1000人がいれば、十分なのである。

7,300ページの資産ならば、100人でよい。
14,600ページの資産ならば、50人でよい。

副業収益が、生活費を超えた時、自由を得られる。
こういう話に興味があれば、Twitterフォローをヨロシク!!

フォローはこちら