月100万円から0.1万円(つまり1000円)くらいに激減する。(できるコンサルはもっと高い。商流にもよる。この商流は改善中)
つまり1000分の1である。
なので、専業漫画家をやろうとは思わないことだ。
ちなみに2017年6月は、1,625円だった。
なお、ラジオヤジに取材したモナコイン1000倍説の本を出したころは、4万円くらいだった。
なので、気軽に漫画化を目指すものではない。
もちろん、漫画の才能があれば、こうはならない。
よって、漫画家を目指すなら、不労所得が20万円くらいになるまで投資スキルを高める必要がある。
幸い私には、富豪レベルの投資家や、引退している投資家もしくは、協力者が多数いる。
なので、不労所得が無くても、何とかなるのであるが、これを参考にしてはならない。
少なくても、
「不労所得」 - 「支出」 > 0
となるまでは、漫画家を専業にせず、 二足のわらじ。三足のわらじ。副業、多業等、何でも良いので、収入の柱を多くすることをお勧めする。
そういう私も多業である。
その為、オンラインショップを作ったり、仮想通貨を買ったりしている。
漫画家になりたいのは、抑える必要がないが、漫画家でい続けるには金が必要らしい。
プロレベルでないなら、もっと金が必要だ。
とはいえ、金を稼ぐことに集中しすぎると、漫画を描けなくなる。
漫画を描き続けるのは、それだけで才能である。
日々精進したい。