結論から言うと「認識している世界観」と「現実の不一致」かと思う。
簡単に言うと、望まぬ世界で、無理して生きているということ。
じゃあ、どうすれば良いのか?
ランナウェイ!
つまり、逃亡。
望まぬ世界(社会)は、捨てて、新しい世界(社会)へシフトするのである。
間違っても「死ぬ」ということではない。
そもそもの発端は、義務教育による「一つの正しい」世界という洗脳教育である。
この世界(社会)は、細分化している。無数の選択肢があるにもかかわらず、一つの正解だけを教え、それを選ばない人を落ちこぼれというレッテルを貼って排除してきた。
その教育があまりにも現実世界と乖離し、効力を失った。
だから、義務教育に携わる教師さえも無理して生きている。
すでに平成の世も終わろうとしている。
昭和時代の負の洗脳を解除するときが来た。
会社は辞めても、代わりはいくらでもいる。
居なくても、補充される。
失業保険とセーフティーネットは準備しておくと供に、節約と貯金で次のステップに進めば良い。
ではでは。