作品

漫画が描けない時、プロットを描けば良い

現在、第二話制作中。
これは、メインシリーズ(英語版)でも、サブシリーズでもなく、メインシリーズのスピンアウト、もしくは、サイドストーリーである。

日本語にて、普段脱がないサブヒロインを、主人公として、脱ぎまくる。ちょっとRPGっぽい感じで進めたいと思う。

ドラクエ1の勇者は、初期装備で布の服すら着ていない。
このサイドストーリーは、その女性が勇者になる?

この作品の1話は、2018/07/19に制作完了し、翌日から印税が発生した。プロには遠く及ばないが、その前提でどうやってメシを食っていくか計算している。

制作期間およそ7日。ページ数は、約45。

1日目 数十円。(7/20)
2日目 数百円。(7/21)

目標は1日平均300円。
月9000円でOKである。

これを20話、早々に作り上げ月18万円まで持って行くと、セカンドハウスの家賃を含め、諸費用をすべてまかなえる。

今月のペースで言えば、4冊なので、5ヶ月で到達できるかもしれないが、途中でITコンサルの仕事や、起業支援が入ると、その目標が少し伸びるかもしれない。

5年継続できれば、底辺漫画家として、食える計算だ。

まあ、すべては妄想だが、目標達成が0というわけでもない。
何パーセント達成できるかは時間がたってみないとわからない。

さらに、持っているNEMが1億円になれば、その金で、漫画制作チームを作り量産体制を実現したい。そういう組織を作ろうと思う。