ということで、本日も今のところ1ページも仕上げていない。
いかんな。
とりあえず、ホームセンターに扇風機を買いに行くことにする。
とにかく漫画を描いて、販売しないと1円も入ってこない。
家賃や光熱費は常にかかる。
しかし、快適な環境を作れなければ、進まない。
そういう無限の言い訳がでてくるので、
高速にその無限の言い訳を叩き潰さなければならない。
漫画家になるには、
漫画を描くしかない。
シンプルだがハードルはものすごく高い。
佐藤秀峰氏のアドバイスも「いいから描きなさいよ」である。