動画

No.111:ゴミ(犯罪者)はグアンタナモへ

ブログでは、YouTube上では伏字の部分を全文公開する。
犯罪者がのさばる日本国は、一度、リセットされなければならない。

過ごしにくいこの社会は、犯罪者によって構築されているからだ。
そして、そのリセットの日は近づいている。

注意。このミケランジェロの独り言に登場する団体名、事件等は、ミケランジェロの妄想であり、熱く反応したりしないようにご注意ください。。。。/

あの放送の噂の候補日①だった2020年9月10日は、とくに大きなニュースもなく通過した。9月11日はグローバル通貨リセットが開始されたというニュースが流れた。
ただし、10月1日世界同時スタートという情報もあるので、保留にしておこう。

また、今のところ、あの放送は始まっていないようなので、しばらく様子見としよう。

そういえば、ベンジャミンフルフォードによれば、
小池百合子は辞任に追い込まれるという情報がある。
そして、グアンタナモで処刑される可能性もあるようだ。

つまり、相当な悪事を働いた証拠をトランプ大統領が握っていることになる。
そうすれば、東京は救われる方向にシフトすることになりそうだ。

これが、あの放送前なのか、後なのかによって、あの放送のインパクトが変わってくる。まあ、楽しみにしておくと良いだろう。日本国民にとっては良いニュースになるハズだ。

さて、本日は、日本の巨悪についていろいろと紹介していこうと思う。
もはや、日本政府は、完全に悪党に掌握されていたというのは、この7年に限らず、平成や昭和の時代を振り返れば、分かるはずだ。

そして、ここ7年というのが、国民にとっては、地獄だった。ということになる。
この地獄だったという過去形の表現は、2020年は分岐点であり、今後は良くなっていくと言えるからだ。

それはどういうことか?
というと、日本国は、既にトランプ大統領に降伏している。天皇家や総理大臣レベルでいえば、確実に降伏している。

抵抗しているのは、企業の役員やマスコミ、そして、子供を拉致って地下で虐待しているヤツラが抵抗しているようだ。

今、地下で爆発が起きたり、人肉工場という噂されている施設が爆破されたりしているが、それは、米軍や八咫烏、奉公衆という日本の裏の組織と、悪魔崇拝者勢力がガチ戦闘を行っているからのようだ。

ガチ戦闘というのは、戦闘のプロ同士のリアルな戦いであり、どちらかが降伏するか、全員死亡するか。そういう戦いのことだ。

場合によっては、戦術核爆弾やプラズマ兵器を使った戦闘になるので、地震が起きたり、稲妻が発生したりする。そういう兵器なので、死体すら残らないかもしれない。
その戦場は、地下であったり、特定の建物だったりする。
なお、悪魔崇拝者と戦う光の勢力は、重力制御装置を使った戦闘機を使用することもある。悪魔崇拝者側は、資金難からか気象兵器くらいが精いっぱいのようだ。

つまり、九州や千葉で大雨を降らしたり、災害を起こして抵抗するくらいになってきたようだ。。。。。/

では、そろそろ、日本国内には、どのような悪魔崇拝者側勢力の組織があるのか紹介していこう。あと、悪魔崇拝者側勢力というのは、言いづらいので、カバール勢力ということにする。

このカバール勢力へ指示を出しているのが、
ヨーロッパの支配層やアメリカの支配層、そして、天皇家だったりする。
この天皇家は、いわゆる一般的な国民が知っている天皇家のことだ。
この天皇家のことを、裏側では偽天皇と呼ばれている。
よって、この動画では、以後、偽天皇家と呼ぶことにする。

八咫烏率いる裏天皇ではないことを理解しなければならない。
裏天皇家は、正当な血筋の家系で、本来はひっそり生活しているが
いざという時には、圧倒的な武力を持った少数精鋭部隊を使って支配地域を防衛する。今は、まさにいざという時なので、米軍とは別の動きで、共通のカバールの残党狩りをしているようだ。

という天皇家というキーワードには、表の偽天皇家と、裏天皇家を分けて考えなければならない。裏に潜んでいるので、本来は守り神的存在なのだ。

それを起こしてしまった、カバール達は、もう、半分詰んでいる。
そういう状況だ。

偽天皇家の直下に、満州鉄道情報部があるが、その流れを組む組織が、
電通、だったりする。電通はCIAとも強固なつながりがある。

北朝鮮は、旧陸軍の中野学校の流れを組むキム王朝ということになる。

そのキム王朝を支援するのが
薩摩の田布施グループであり、日本の政治家の小泉家が支援していたわけだ。

キム王朝の兄弟分として統一教会があり、朝鮮総連があり、その仲間として創価学会につながっていく。

オウム真理教は、創価学会の別動隊であり、結局のところあの事件は、創価学会を経由して、行われた自作自演のテロの可能性が濃厚になってきた。

それを知っていた村井氏は、証拠隠滅で刺殺された。
教祖の浅原は、死刑執行によって、証拠隠滅が完了している。

これらも、あの放送によって暴かれれば、自民党や創価学会は組織犯罪を行ったテロ組織として、未来の国民達もしくは、トランプ政権によって、殺処分されることになるだろう。

真の敵は、オウム真理教ではなく、その背後にいる、首謀者たちを捕らえ、
罰しなければならない。

残念ながらそれを取り締まる警察上層部も、創価学会の手の中にあるので、トランプ軍や八咫烏、奉公衆等、裏側からとらえて、グアンタナモで軍事裁判にかけるしかないだろう。

日本で裁判をしても、結局のところ、創価学会の息のかかった上級国民によって無罪にされてしまうからだ。

日本という国は、そういうレベルで腐っているんだな。

よって、公明党、検察、警察庁もカバール勢力によって腐敗している。

CIAは、日本の悪の中枢であり、メディアを掌握しており、北朝鮮とも強固なつながりを持つ。拉致事件を北朝鮮のせいにしているが、主にCIAが中心となって、拉致、監禁、レイプ、拷問、殺人を行ってきたようだ。

さらには、暴力団とも綿密な連携をしている。さらには、自民党を作ったときの資金提供や、共産党等ともかかわりがある。巣鴨プリズンメンバーを操り、笹川良一、児玉誉士夫、岸信介、正力松太郎を使って、悪の支配体制を強化してきた。

安倍晋三は、もちろん、日本国民ではなく、CIAの手先だった。

児玉誉士夫は、暴力団ともつながっており、結局のところ、表も裏もマッチポンプということになる。どちらも、日本を支配する勢力によって支配されていたようだ。

正力松太郎や渡辺恒雄も、日本テレビや読売新聞を使いながら、日本国民をマインドコントロールしてきた奴らだ。。。。。/

製薬業界に関していえば、旧陸軍のななさんいち部隊の残党が医療業界を牛耳っている。医師会、経団連、農協と強く結びつき、集票マシーンとしても機能している。今の厚生労働予算が40兆円もあるのは、そういうことだ。

ある意味、自民党の主要な資金源ともいえる。

日本銀行に関していえば、ヨーロッパの支配層やアメリカの支配層、そして、天皇家によって支配され、その傘下の都市銀行も操られていた。今は、財務省の支配下に戻っている。その裏で動いていたのは、トランプ大統領だ。現時点において、トランプ大統領は、日本を支配下においているので、これらのカネがカバール勢力に流れないようになった。

トランプによる日本銀行の奪還がなければ、
三菱や日立、東芝などに金が流れて、原発資金が流れて、さらには、政治家や官僚に金が流れて、原発行政が継続していただろう。

自民党だけではなく、民主党系にも売国奴はいる。
野田、枝野、仙谷等、挙げればきりがない。
与野党含めて、両方にカバール勢力は存在している。

現在、人身売買を含め、人道に対する罪に加担した企業や組織の資金は、トランプ政権の一存で、凍結したり没収したりすることができる。

これまで、アメリカ・カバールの要求は、CSISという戦略国際問題研究所によって、与党に出されていた。指示していた勢力とは、具体的には、ロックフェラー家、ブッシュ家等だった。

キッシンジャー、チェイニー、ラムズフェルド等の戦争で金儲けするようなヤツラだ。

ジャパンハンドラーというのは、裏で日本を操る奴らで、カバールと同じような意味で、ディープステートと呼ばれる。国民の意思を無視し、日本の政治家を操る存在だ。指示に従わない政治家に対しては、CIAを使って、拉致して、拷問したり殺したりしていた。竹下元総理や、小渕元総理も、奴らの犠牲になったと言われている。

ジョセフナイ、マイケルグリーン等は、グアンタナモで軍事裁判にかけるべきだと思うが、おそらく、トランプ大統領の、処刑リストに入っていると思われる。

ヨーロッパ支配層というのは、
イギリス王室、オランダ王室、スウェーデン王室、ベルギー王室、そして、ロスチャイルド家等が該当するが、その裏には、バチカン、イエズス会等も当然含まれるし、スイス政府も含まれるだろう。

今回紹介した内容は、単なる一例にすぎず、カバール勢力は、千とか万の単位で存在し、一つ一つを上げていくと、何十年もかかるかもしれない分量になる。

それを、トランプ大統領率いる政権が、NSA等を使って、カバール達の悪事を情報収集し、動かぬ証拠として文書化しているようだ。

大量逮捕というのは、こういうとてつもないカバール達を捕獲し、裁判にかけ、この地球から排除していく、一つのプロセスに過ぎない。

これからは、この地球は、カバールシステムが解体されていくことになるだろう。
これまで、常識だったものがすべてなくなっていく。

その代表的なものが、通貨システムである。
スイフトと呼ばれる国際決済の仕組みが廃止され、冒頭のグローバル通貨リセットが実施され、おいおい世界の市民が量子金融システムによって新しいおカネを使うことになるだろう。。。。/

今は、その分岐点であり、地球の大掃除をしている。
そして、その掃除を邪魔するのが、カバール勢力の残党なのだ。

その邪魔者の代表格は、ウソツキの大手メディアであり、
子供たちを襲うクソ野郎たち。ということだ。

これまで、エリートとかセレブと呼ばれていたヤツラや
芸能人たちは、改心しようにもできない理由がある。

もし、改心しようとしたならば、
カバール勢力が準備していた秘密が暴露され逮捕されたり、自殺に見せかけられて殺されたりしている。

芸能人の麻薬事件は、いつでも暴露できるし、いつでも逮捕できる。
そして、カバールの作戦失敗の合図としても利用される。

芸能人は、いわば、カバールの宣伝部隊でもあり、いつでも捨てられる捨て駒でもある。脅しのネタが無くても、そもそも、カバールの資金は枯渇していっている為、

インチキ寄付を求めたり、犯罪事件を起こして、略奪したりしている。
ドコモの預金流出事件にはそういう疑念があるし、

国際機関や慈善団体の寄付のコマーシャルに影響されて寄付しても、
カバール資金になるだけだ。本当に困った人たちに使われることはない。

騙されてはいけない。
カバール達は、あの手この手を使って、国民の感情を揺らして
おかねをかすめ取る。そういう事にはたけているプロフェッショナル詐欺師なのだ。
ヤツラに金を与えると、
世界の掃除の邪魔に加担することになる。
決して、金を与えてはいけない。

また、宝くじなんかも、同じようなもので、
カバール資金になるので、買ってはいけない。

とまあ、こんな感じなので、
今の日本では、正義が期待できない。

しかし、2020年は分岐点なので、カバール残党を速やかに掃除できるかどうかは国民の皆さんが、やつらカバール勢力におカネを与えなければ良いことになる。

だから、騙されてはいけない。
日本変態協会にも騙されてはいけない。いらねっちけーという受信しない装置を使うのも一つの手段になる。

今回、放送禁止用語が多いので、その内ブログにも全文を載せておくことにする。
わからなかった人は、数日後にブログを見てもらえればと思う。

あと、注意喚起として1点お伝えしたいことがある。
それは、子供を持つ親は、特に注意してもらいたいのだが、
子供の誘拐が、収まっていないという事らしい。

もし、誘拐されれば、それは身代金誘拐ではなく、人身売買目的の可能性がある。

それでは、本日はこの辺で。

■新規YouTuber向けノウハウ作りました。
https://brain-market.com/u/saitoon/a/bYjN5gTMgoTZsNWa0JXY

◆ペンタゴン級の高性能マスクはこちら。
F「たぶん、品切れだけどね。」
https://amzn.to/2sPtTvk
A「マスクが売り切れで、どないせいっちゅうねん!」

◆無くなる前に、食料と水を確保しよう。あと、燃料も。
北斗の拳みたいな世界になってきたぞ。
https://amzn.to/2TcCAJj


■Twitterフォローすると良いことあるかもよ
https://twitter.com/saitoon5963

■さえないブログ
https://lphg.info/manga/?linker=youtube_no_043_to_blog

■もうそう世界通貨配布中
https://crypto-app.tokyo/qCoin/?m=saitoon5963