なんて、中途半端なタイトルだ。
と思うが、大人の事情である。
最終的には、URLを貼っておくのでどんな作品かはご自身で確認頂きたいと思う。
ブログを書くというのは、ある意味コンテンツを作る事である。
なので、ポンポン出てくるわけではない。
正直、漫画家は漫画を描いていれば良いんだよ!
と思う。
そして、描いた漫画はタダで見せるのでは無く、商品としてショップにならべる必要がある。
というのがジョジョの奇妙な冒険を描いている荒木先生の言葉だったと思う。
漫画ブログにしても良いが、マネタイズしづらいのである。
とくに日本は、クレクレ君という乞食文化が浸透している。
そのクレクレ君を作ったのは、低品質、低価格で本物を駆逐し、価値の解らない人間を大量生産した大企業。文部科学省。だと思っている。
伝統文化を低湿なサービスでぶっ壊した後処理(ケツフキ)を現代のクリエイターがしているというのは、何とも言えないむなしさもある。
って、だいぶ話がそれた。
本日は、電子書籍がAmazon Kindleでリリースされた。
審査時間は24時間程度かかった。
美少女が服を着ていないので、Amazonの審査でSFからアダルトへ追放されてしまいがちだが、
週刊少年ジャンプのToloveるよりもエロさは無い。
性的なシーンも無い。
世の中に出回っている青年誌のほうが100倍エロいのだが、
Amazonの規定でそうなるケースがある。
よって、ディレクターズカットを自分のサイトで販売するというのもアリでは無いかと思う。
で、今回の新作はAmazonサイト内でインデックスされていない。
おおむね48時間以内には検索できるようになる。
Amazon Kindle Unlimitedならば無料でも読める。
興味のある人は是非!